「ご丁寧にありがとうございます。」

…そう言ってもらえると「なんと!そのようなもったいないお言葉を…(涙」と毎回感動しています。ただ、そういう時に同時に感じるのは「負のエネルギー」の強さ。<まあ何が「負」かはわかんないけどね。

怒るお客さんの気持ちは痛いくらいわかります。「こう使おう!」と思って買ったものが思うように動かない(しかもどうやら自分のせいではないらしい)んだから。
…でも。
でもさ。
一応相手も人間なのよ。
いきなりケンカ腰だと、例え仕事でも「うわぁ…」ってなるのよ。
そんな「うわぁ…」ってなった人に親身になれるか?案内はするよ、そらぁ仕事だからね。でもね、「仕事」ですよ。「仕事」で終わり。それって損してない?ちょっとはモニターの向こうに生身の人間が居る事を意識して欲しいものです。

…なんて、直接は言えないけどさ。だって自分が客でもキレたくなるようなバ(以下自主規制)