月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力

オープニングは偶然にもクレーム対応のお話。

ビックカメラを通してPCを修理に出したら、当初の修理予定の3週間が経ってもまだ返って来ない。PCメーカーにクレームを言ったら、「さっき故障個所が判明したので、これから海外から部品を取り寄せます。修理には3週間かかります。」とだけ言い全然謝らない。「遅れるなら遅れるで連絡するのが当然だろう、仕事に使っているんだからそれでは困る」と言うと、少し時間をあけて「では明日発送します。」との返事。なんであと3週間かかるはずのものが明日できるんだよ!!…とは思ったものの、電話を切った後に「…オレはゴネ得したのか?」と悩む始末。

あぁ、これはもう完全にメーカーが悪いです。
なぜ謝らなかったんでしょうか?ヘルプデスクによっては「簡単に謝る→簡単に自分の非をを認めるな」みたいな風潮のあるセンターもあるそうなので、その個人が悪いのかセンターが悪いのかは判りませんが、少なくとも私なら謝りますね。自分が同じことやられたら絶対に腹たつし。
いいですかー!「修理が遅れたのはメカニックのせいだから自分は謝らなくてもいい」とか、「私達は教えてやってるんだから」という気持ちが少しでもあったら、サポートセンターには絶対に勤めないほうがいいですよ!今勤務している方も、即刻辞めたほうがよいです。そういう気持ちで仕事をしている人は、日常的にクレームの種を持っていることになるんですからねっ!その後始末をしている人の気持ちを考えてくださーい!!…まあお客さんの気持ちもわからないんだから、同僚の気持ちなんてわかるわけないか。

…ふぅ。すみません、取り乱しました。