よそのペイントを。

同僚ん家のPCに対して、ようやくICAクライアントで接続することができました。とりあえず今は外部から接続できるかどうかが重要なので公開アプリケーションはペイント。しかしながら、ひとん家のペイントを使っているんだと思うと、例えペイントだろうが感動しきりですよ。パソコンはこれが面白いのよね。
こうやって自分でじっくり触ることで、ちょっとずつだけれども感覚がつかめてくる部分ってのはあるようです。ほうほう、サーバーのドライブはCとDだけが見えるのか、とか。せっかくなんで仕事に生かせればいいなぁ。