小林賢太郎プロデュース「SWEET7」

購入はDVDになるまで待って─と思ったら、近くのTSUTAYAでレンタル開始していました。ホントは発売日に入荷していたけれど貸し出し中で、本日ようやくレンタルできたわけです。

『空気の重さ、空気の重さ、空気の重さ!』
『おぉ〜い、お台場はそっちじゃないぞぉ〜。』
『お詫びを申し訳ございません』
『親、茶色か?親茶色か?お前、親チャイロか?』

やっぱいいですわ、もうバカで。
実際に見てからまだ1年経っていないのに、やっぱり忘れているものです。そりゃ1回しか見てないし(←studyが見すぎ、という噂も…)、大筋は覚えていたけれど小ネタまでは覚えてませんがな。
ただ、小ネタだけじゃなくて、あの時この舞台を見てやわらかい気持ちになったことまで思い出させてもらえました。このところ仕事だなんだでカリカリしてたからなぁ…。私ももう少し“まりっっ”としないと。