諸事情により。

本日は、月末の締め処理の対応におわれました。で、ちょっとした事がありまして、今私は川越がなくなればいいと思っています。許せ、菓子屋横丁。キミ達が悪いわけじゃない。「50枚の帳票にいちいちチェックつけるなんて、月末で店舗にそんな暇ありません!」って言った社員が悪いんだ。そらそーだろうなぁ、私の考えた“一休さん的嫌がらせ”だもん。


なんか遠まわしに「私たちの仕事じゃありませんよ〜」って言ってるのに「いいから計算してみろ、合わないから!」って言うから、「じゃあ店舗で計算された数字の部分に全てチェックをつけてFAXをいただけますか?」って言ったら、上のお返事ですよ。「衝立の虎を縛るには、まず虎を出して下さい!」って言ったら「そんなこと出来るか!」と開き直られちゃった一休状態ですよ。


そもそもこっちだって、50枚の帳票にずらずら書いてある数字拾って足してる暇なんてないわ、ボケ!


そんなわけで、明日の17時までに50枚に及ぶ数字だらけの書類束から必要な数字を抜き出して、延々足さなくてはいけないそうです。しかも電話を受けながら。


絶っっ対にムリ!