宮川花子、一人で舞台に。

大助さんが脳出血で倒れたものの、その大助さんの「一人でもお客さんを笑わせに行って来い」との言葉を守って、浅草5656会館での舞台にたったそうです。どうしても相方が病気や亡くなったりすると、一人で舞台に上がってもどこか痛々しくなってしまう人が多い中、

「うちの反町隆史は、ちょっと頭が…大きいんですけども。」

と、バシッと笑いをとった花子さんはお見事でした。そういう意味ではカンニングの竹山さんも好きなんですけどね。そう言えば今度QJで竹山さんの特集やるんだっけか。久々にでっかい本屋でゆっくり多ジャンルの本を物色したいなぁ…。